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【コードネームU.N.C.L.E.】相性最悪のスパイ2人がコンビを組む【あらすじ&感想】

コードネーム U.N.C.L.E.

<画像引用元:映画.com

おしゃれスパイアクション

 

映画が大好きです。もじやま(@mojiyamacinema)です。

今回は『コードネームU.N.C.L.E.』をレビューしていきます。

ソ連とアメリカの冷戦時代の最中、ソ連(KGB)の諜報部員とアメリカ(CIA)の諜報部員が核攻撃を止めるためコンビを組むことに。

そんな相性最悪の2人が織りなす、スタイリッシュかつ笑いもあるアクションとなっています。

スマートな動きで敵に対処する姿がかっこいいのですが、まったくタイプの異なる2人が互いに文句を言いながら任務をこなすコメディ感も魅力。

ガイ・リッチー監督のこだわり抜いたカーアクションにも要注目です。

詳しくご紹介します。

 

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CIAとKGB、相性最悪の2人がコンビを組むことに

任務の裏に隠された思惑とは

こだわり抜いたカーアクションは要チェック

『コードネームU.N.C.L.E.』の監督・キャスト

[上映時間:116分]

監督/ガイ・リッチー
脚本/ガイ・リッチー
製作/ジョン・デイヴィス 他

キャスト

ナポレオン・ソロ/ヘンリー・カヴィル

イリヤ・クリアキン/アーミー・ハマー

ガブリエラ・テラー(ギャビー)/アリシア・ヴィキャンデル

ヴィクトリア・ヴィンチグエラ/エリザベス・デビッキ

あらすじ

東西冷戦の最中の1960年代前半。CIAエージェントのナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)とKGBエージェントのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)は核兵器拡散をたくらむ謎多き国際犯罪組織を制圧するために、長年の政治的対立を超えて手を組むことに。思考や方法論も真逆の二人は、組織につながる手掛かりである行方をくらました科学者の娘を守り、核兵器の大量生産を阻止すべく奔走する。

シネマトゥデイより引用

『コードネームU.N.C.L.E.』を観た感想

ソ連とアメリカそれぞれの諜報部員コンビということで、相性の悪い2人が度々衝突するわけですが、それがとてもいい味を出しています。

コメディを織り交ぜたバディアクションという感じで、軽い気持ちで楽しめました。

また、撮影にこだわったカーアクションは興奮の映像に仕上がっています。

ガイ・リッチー監督はここにかなり力を入れていたようで、踊るようにぶつかり合う車と縦横無尽のカメラワークは見応え十分です。

ソ連とアメリカのエージェントがコンビを組む

コードネーム U.N.C.L.E.<画像引用元:映画.com

CIAエージェントのナポレオン・ソロはナチスのロケット科学者を探すため、その娘ギャビーを訪ねます。

彼女が運転する車でその場を発ちますが、それを追ってきたのがKGBエージェントのイリヤ・クリヤキンでした。

序盤ですがここのカーチェイスがかなりの見どころで、2台の車がぴったり横に並んで走ったりスピンしたりとまるで踊っているようです。

詳しくは後述しますが、このシーンには特殊な撮影が行われていたそうです。

結局、ナポレオンとギャビーはイリヤから逃げ切ることに成功。

と思ったら、アメリカ(CIA)とソ連(KGB)のそれぞれの上官はナポレオンとイリヤの2人でとあるミッションを遂行するよう指令を出します。

そのミッションは悪党が核弾頭を完成させるのを阻止すること。

それはナポレオンがすでに請け負っている内容でしたが、イリヤも同様で、最初から2人に協力させるつもりだったわけです。

しかし、プレイボーイで軽い性格のナポレオンとバカ真面目でお堅い性格のイリヤは相性最悪。

それゆえに一緒に行動している間、常にマウントの取り合いをしていがみあうのですが、そのやりとりがコミカルで楽しいです。

核開発の技術を巡るそれぞれの思惑

コードネーム U.N.C.L.E.<画像引用元:映画.com

その後、ウランの圧縮装置が保管された施設へ潜入したり、敵の親玉にお近づきになったりと着々と任務を進めていきます。

しかし、この任務の裏にはアメリカとソ連それぞれに思惑がありました。

敵はギャビーの父であるロケット科学者を拉致して、核弾頭の開発に利用しています。

それを阻止することが任務なわけですが、この核開発の技術は戦時中の今、アメリカとソ連の双方にとって喉から手が出る代物だったのです。

そんなわけで、CIAとKGBそれぞれの上官は必要なら相棒を殺してでも核弾頭のデータを持ち帰れとナポレオンとイリヤに指令を出していたのでした。

2人が友達とかなら反発するでしょうが、初対面かつ元々は敵同士。

いつ相棒を裏切ってもおかしくありません。

スタイリッシュかつコミカルなアクションが展開されつつも、このいつ裏切るのかという緊張感もあり目が離せません。

ただドンパチやるだけじゃなく、互いに腹を探り合う心理戦のようなところも本作の魅力の一つ。

こだわりのカーアクションに用いられた特殊技術

コードネーム U.N.C.L.E.<画像引用元:Yahoo!映画

映像面で一番楽しめたのはやっぱり特徴的なカーアクション。

ガイ・リッチー監督のカーアクションへのこだわりについて、本作の映像特典に収められていました。

先にご紹介した序盤のカーチェイスシーンでは、かなり特殊な技法が用いられています。

なんと俳優が乗った車の屋根にプロのドライバーを乗せるというもの。

これで一体どうするかというと、実際の高難度の運転は上に乗ったプロが行い、俳優はその動きに合わせて演技をします。

これにより、しっかりド派手な動きをしつつも車内での俳優の演技も同時に見せられるわけです。

危険な運転をスタントマンに任せて顔が見えないようにしたりする必要がなくなります。

終盤では崖や泥の上をバギーが疾走するシーンがあり、そのバギーはほぼ骨組みだけのような見た目のものが採用されています。

それにより、かなりワイルド感が増してギリギリの戦いがより引き立っているように感じられます。

他にも乗り物に乗るシーンがたくさん出てくるので、ぜひ注目してみてください。

みんなの評価

他サイトでの評価は以下のとおり。

Filmarks/星3.8

Yahoo!映画/星3.89

映画.com/星3.7

スタイリッシュでスピード感のある展開を気に入った人が多いようです。ちょくちょく挟むコメディ要素も評価されています。

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まとめ

ここまでをまとめると、

CIAとKGB、相性最悪の2人がコンビを組むことに

任務の裏に隠された思惑とは

こだわり抜いたカーアクションは要チェック

いかがだったでしょうか。

相性最悪の2人だからこそ、いがみ合う様子がコミカルで楽しい作品。

もちろんアクションにも力が入っていて、特に特殊な撮影を重ねて作られたカーアクションは必見。

ついつい見入ってしまうこと請け合いです。

それでは!

 

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