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【クロール−凶暴領域−】ハリケーンとともに現れた巨大ワニと繰り広げるバトル【あらすじ&感想】

クロール-凶暴領域-

<画像引用元:映画.com

家にワニが入ってきたときの対処法

 

映画が大好きです。もじやま(@mojiyamacinema)です。

今回は『クロール−凶暴領域−』をレビューしていきます。

凶暴な動物が襲いくるパニック映画といえば真っ先に思いつくのはサメですが、本作でのお相手はワニ。

サメ映画なら名作「ジョーズ」をはじめ、いくつも作品が生み出されていますが、ワニはあまり見かけないかもしれません。

それだけで興味がそそられる本作ですが、登場する巨大ワニが人を襲うときの動きがなかなか凝っていて、しかもそれがいかにもワニらしいので見応え抜群。

上映時間は87分と爆速で終わらせる手軽さも魅力。

詳しくご紹介します。

ハリケーンとともに現れたのはなんと巨大ワニ

一般住宅のせまめの地下からの脱出を目指す

幾度となく襲い掛かるワニとタフすぎる父娘のバトル

『クロール−凶暴領域−』の監督・キャスト

[上映時間:87分]

監督/アレクサンドル・アジャ
脚本/マイケル・ラスムッセン
製作/ジャスティン・バーシュ 他

キャスト

ヘイリー/カヤ・スコデラリオ

デイヴ(ヘイリーの父)/バリー・ペッパー

あらすじ

競泳選手の大学生ヘイリー(カヤ・スコデラーリオ)は、巨大ハリケーンの後、父(バリー・ペッパー)と連絡が取れないと聞いてフロリダの実家に戻る。地下で大けがを負い気絶していた父を発見した彼女は、突如何者かによって地下室の奥に引きずり込まれ、右足を負傷してしまう。家の中はどう猛なワニたちに支配されていた。

シネマトゥデイより引用

『クロール−凶暴領域−』を観た感想

サメ映画もそうですが、こういう類の作品ってたくさん作られている分当たり外れも多い印象があって尻込みしてしまうこともあるかもしれません。

本作もまあ色々とツッコミどころはあるんですが、それを差し引いてもなかなか楽しめる内容かと思います。

なんといってもワニたちが人間に食らいつく様が一瞬ではなく、長めに暴れる様子が収められているところ。

終盤には噛み付いたまま水中できりもみ回転するデスロールも見られるのでワニ好きなら必見の作品となっています。

ハリケーンに見舞われた住宅街に突如現れたのは・・・

クロール-凶暴領域-<画像引用元:映画.com

水泳選手のヘイリーが今日も練習を終えて帰路に着こうというところに姉からの電話が。

どうやら街にハリケーンが近づいているらしく、離れて1人で暮らしている父の様子を見てきてくれないかとのこと。

実は父とは仲違いしていたヘイリーは気が乗りませんでしたが、仕方なく車を走らせることに。

しかし、父の住んでいる住宅街はハリケーンをもろに受けているようで激しい嵐で視界が遮られるほど。

警察による通行止めを無視して父の家にたどり着きますが、出迎えたのは彼の愛犬のみ。

さすがに警察や救助隊に任せた方がいいのでは・・・?というくらいの状況ですがヘイリーのガッツがすごすぎますね。

そこは父が1人で暮らし始めた新居。今度は以前家族みんなで住んでいた家に行ってみます。

地下に降りてみるとそこにはなんと倒れている父。

息はあったものの、肩のあたりに深傷を負っている様子。

なんとか上に登る階段まで彼を引きずっていきますが、ここで階段を破壊しつつ巨大ワニが侵入。

ここの地下、実はかなり狭苦しくて天井の高さも屈まないと歩けないくらいなんですよ。

そこにバカでかいワニが息を荒げながら入ってくるもんだからかなりの圧迫感と恐怖です。

誰彼構わずかぶり付く食欲旺盛なワニたちとの攻防

クロール-凶暴領域-<画像引用元:映画.com

ひとまず父をひきずって元いたところへ後退しますが、このままじっとしていても奴が待ち伏せていて身動きが取れない状態。

一体どうすりゃいいんだ・・・と路頭に迷っていたところで父が目を覚まします。

結構な傷を負っている割にピンピンしている彼へのツッコミは置いといて、ここから父と娘2人で脱出作戦スタート。

まずは落としてしまったスマホを取りに行ってふつうに911にかける作戦。

しかし電話をかけるヘイリーの脚にワニが噛み付きます。

しかもワニは1匹ではありませんでした。

次は小窓から見えるガソリンスタンドを漁っている火事場泥棒に助けを求める作戦。

スマホのライトを光らせてこちらに気づいてもらうも、当然外にもいたワニによって火事場泥棒たちは食い尽くされてしまいます。

それから様子を見にきた警察官も奴らのエサになってしまい、結局頼れるのは自分たち2人だけという状況に。

まあ、こういうパニック映画では外部からの助けは期待できないというのはお約束ですよね。

思ったよりも頑丈でタフな2人はなんとかワニたちと立ち回りながら脱出を目指します。

ほぼ一つ屋根の下で繰り広げるワニ対人間の命のやり取り

クロール-凶暴領域-<画像引用元:映画.com

本作は父が地下に倒れていたこの家、ほとんどこの中だけで展開します。

もしペットとして飼うとしたら明らかにこの家ではキャパオーバーな大きさのワニが複数侵入してくるので逃げ場もありません。

先述のとおり狭すぎる地下空間、しかものんびり作戦を練っていると地下ゆえに小窓からどんどん水が流れ込んできてワニに食い殺されなくても窒息死。

この状況がギリギリ感を保ってくれています。

そしてやむを得ずワニたちとのインファイトを繰り広げる場面では、父と娘の一般人とは思えない奮戦ぶりが見られるのも魅力。

特によかったのは、拳銃を持った腕に食らいつかれながらも、そのまま怯むことなく引き金を引くところ。

人間側が何度ワニに襲われてもなかなかダウンしない謎の頑丈さを持っているので最後まで激しい攻防が楽しめます。

みんなの評価

他サイトでの評価は以下のとおり。

Filmarks/星3.4

Yahoo!映画/星3.46

映画.com/星3.4

なんでワニ?という疑問もあるものの、狭いロケーションでの激闘に緊張感を感じたという感想も。

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まとめ

ここまでをまとめると、

ハリケーンとともに現れたのはなんと巨大ワニ

一般住宅のせまめの地下からの脱出を目指す

幾度となく襲い掛かるワニとタフすぎる父娘のバトル

いかがだったでしょうか。

でかいワニが何頭もどっから来たんだ、とか色々ツッコミたくはなるんですが、なかなか見応えあるシーンが多いかと思います。

思うに、こういう類の作品においてはがっちり組み上げられた舞台背景よりも敵との息を飲む攻防が重要なので、そういう意味ではかなり満足できます。

ワニたちの凶暴さ、人間側のタフさ、どちらも強烈です。

それでは!

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