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【デッドプール2】ファミリー映画なのにR-15!?みどころ5つ【あらすじ&レビュー】

映画『デッドプール2』オフィシャルサイトより:参照

 

デップーはやっぱりデップーだった

 

映画が大好きです。もじやま(@mojiyamacinema)です。

今回は「デッドプール2」をレビューしていきます。

元々X-MENシリーズのスピンオフというブランドはあったものの、前作の「デッドプール」はかなりの人気でした。昨今、数々のヒーロー映画が作られていますが、デッドプールほど個性的なヒーローはいないでしょう。

そしてなんと、本筋のX-MENシリーズを抑えて、前作「デッドプール」はX-MEN関連映画の中で興行収入1位なのです!

これだけの人気作品の続編とあっては期待が高まるというものです。

前作は最高だったし、今作も期待大だね
これだけわかればOK!用語解説

<デッドプール>
本作の主人公で、本名はウェイド・ウィルソン。とあることがきっかけで不死身の肉体を手に入れた元軍人。下品で軽い性格だが、持ち前の正義感で悪党を懲らしめる日々を送っている。赤と黒のスーツに身を包んでいる。

<ミュータント>
特殊な能力を持った人たちのこと。デッドプールもその一人。多くの場合、能力は生まれつき持っているものだが、人工的に作り出す場合もある。

<X-MEN>
正義の心を持ったミュータントたちが悪と戦うために結集したグループ。デッドプールも加入を誘われたが、断っている。


あらすじ

いつものようにそこら中の悪党をなぎ倒す日々を送っていたデッドプールことウェイド

ある日、ウェイドはラッセルという1人の少年と出会う。彼は炎を操るミュータントで、孤児院で受けた虐待をきっかけに道端で暴れていた。

その場をなんとか収めたウェイドだったが、ラッセルとともに監獄に入れられてしまう。特殊な装置で能力を抑えられた2人は他の囚人からの嫌がらせに耐えるしかなかったが、突如、一人の男が監獄を急襲する。

ケーブルという名のその男は体が機械と融合したサイボーグで、次々と重装備の看守たちをなぎ倒していった。そして、ケーブルはまだ14歳の少年ラッセルに銃を向ける。

ケーブルはなぜラッセルを狙うのか?その真の目的とは・・・。

そして、ウェイドはヒーロー:デッドプールとして正義を果たすことができるのか。

感想

<みどころ①>いつもどおりで安心した

前作を観ている方も多いと思いますが、今作でもデップー(デッドプールの愛称)の自由奔放さは健在で、下ネタ多め、軽いノリは相変わらず。

ぼくも前作は視聴済みなんですが、ある意味安心しましたね、いつもどおりで。

デップーが急に礼儀正しく、清潔感あふれる紳士になってたらイヤですよね?あーよかった、そのままの君でいてくれてありがとう。

今作でもデップーはちゃんとデップーやってます。安心してください(?)

そうそう、それが見たかったんだよ

<みどころ②>スロー多めの戦闘シーン

ヒーローものなので当然戦闘シーンが中心なのですが、めちゃくちゃ作り込まれてます。

前作を知っている人にはおなじみですが、デッドプールは不死身なだけではなく、常人を超えたパワーと俊敏性をもっています

そのため、激しい動きや細かい動きが多いわけですが、戦闘シーンではスローを多用してそのあたりをしっかり見せてくれます。

スローが多いと疲れる、という人もいるかもしれませんが、これは”必要なスロー”なのです。この表現によって、詳しい状況説明になっていたり、デップー特有のユーモアを挟んだりしているわけです。

<みどころ③>数えるのも一苦労、小ネタ満載

今作は本編が120分あるのですが、はじめから最後まで息をつかせぬほど小ネタが散りばめられています。

特に映画が好きな人、あるいはX-MENが好きな人なら思わずにやけてしまうこと間違いなしです。かく言うぼくも映画が好きなのはもちろん、X-MENシリーズが大好きで、何度もニヤリとしてしまいました。

登場する小ネタをほんの少し紹介!

  • 007風のオープニング映像
  • プロフェッサーXの車いす
  • ウルヴァリン
  • バットマンVSスーパーマン
ほかにもたくさんあるよ!探してみてね!

<みどころ④>これ、ファミリー映画です

ほんとだよ。ファミリー映画だよ。

んなわけないって思うでしょうが、実は大きなテーマが”家族”なんですよ。そこが本作のストーリーとしてのみどころです。

ウェイドと恋人のヴァネッサの間に生まれるはずだったこども、ケーブルの家族に起こったある事件、ミュータント(特殊能力をもった人)たちの絆など・・・。

世間一般でいうファミリー映画とは意味が違う気がするけど、とにかくファミリー映画なんです。ただ、家族で観るには向かない作品です(下ネタ、グロ)、ややこしいですね。

特に注目すべきは、ウェイドとラッセルの関係ですね。ミュータントとして生きる上で苦悩を抱えるラッセルにウェイドがどう寄り添えるのか、これがストーリーの軸の一つでもあります。この後の<みどころ⑤>で詳しくお話しします。

おふざけばかりかと思いきや、最後には胸が熱くなるシーンも。

おふざけ部分が注目されることが多いデップーですが、しっかり真面目なシーンで引き締めてくれるのも魅力です。

ふざけてるけどやる時はやる、それがデップー

<みどころ⑤>デッドプールが貫く正義とは

今回の重要人物である少年ラッセルは、ミュータントだけの孤児院に入っていました。

そこで受けた虐待のせいで孤児院の理事長に復讐することを考えていたのですが、ウェイドは復讐に燃えるラッセルを考え直すよう説得します。

家族のいないラッセルは一人悩み、復讐のことで頭がいっぱいでした。ウェイドは復讐心からは何も生まれず、むなしいだけだと教えたかったのです。

復讐では戦わない、それがデッドプールことウェイドの正義なのです。

しかし、ラッセルはなかなか心を開いてくれず、復讐の道を突き進みます。そのラッセルを狙う謎の男ケーブル。どんなラストを迎えるのか、ぜひ注目して観てみてください。

おふざけ:真面目=9:1って感じ
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さいごに

ここまでをまとめると、

いつもどおりのデップー

魅せる戦闘シーン

小ネタだらけ

テーマは”家族”

“おふざけ”の中にちょい足しの”真面目”が◎

前作が好きな人なら絶対に楽しめるはずですが、デッドプールを知らない人にもおすすめしたい作品です。

終始ふざけていて、軽い気持ちでだらっと観れちゃいます。ストーリーも単純明快なので、「なんか今日は疲れたなぁ〜」って時に観るのがおすすめです。

それでは!


									
																		
									
																		
									
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もじやま
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