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【ドラキュラZERO】ヴァンパイアになった男が大暴れ、その力には代償がつきまとう【あらすじ&感想】

ドラキュラZERO

<画像引用元:Yahoo!映画

スタイリッシュコウモリアクション

 

映画が大好きです。もじやま(@mojiyamacinema)です。

今回は『ドラキュラZERO』をレビューしていきます。

やっぱりヒーロー映画を観るなら重視したいのはド派手なアクション。

本作は人々を守るためにヴァンパイアとなった男が怪力やコウモリの大群で何百何千もの敵を蹴散らすお話。

画面いっぱいに広がるコウモリはかなりの迫力。

主人公を演じるルーク・エヴァンスはめちゃくちゃセクシー。

ド派手なアクションだけでなく、力の代償を受ける主人公の苦しみや葛藤もしっかり描かれているので、非戦闘時も楽しめるつくりになっています。

詳しくご紹介します。

民を守るためにヴァンパイアとなった君主が大軍に立ち向かう

怪力や高速移動、コウモリを操る力で魅せるド派手なアクション

主人公の抱える苦しみと試練を丁寧に描いたストーリー

『ドラキュラZERO』の監督・キャスト

[上映時間:92分]

監督/ゲイリー・ショア

脚本/マット・サザマ

製作/マイケル・デ・ルカ 他

キャスト

ヴラド・ドラキュラ/ルーク・エヴァンス

ミレナ/サラ・ガドン

インゲラス/アート・パーキンソン

メフメト2世/ドミニク・クーパー

ルシアン/ポール・ケイ

洞窟のヴァンパイア/チャールズ・ダンス

あらすじ

トランシルバニア君主ヴラド・ドラキュラ(ルーク・エヴァンス)が統治する国は栄え、人々は平和に暮らしていた。だがある日、ヨーロッパ攻略を狙うオスマン帝国が、彼の息子を含む1,000人の少年の徴兵を要求してくる。愛する妻(サラ・ガドン)や息子と国を守るため、ヴラドは大国相手に反旗を翻し、古代より伝わる絶対的な闇の力と契約を交わす。

シネマトゥデイより引用

『ドラキュラZERO』を観た感想

人々を守るためにヴァンパイアのパワーを身に受けた男。

超人的な戦闘能力や特殊な力で敵の大軍をド派手に粉砕するのはかなり爽快。

一般的なホラーとしてのドラキュラとは全く異なるので、それを期待してしまうとがっかりするかもしれませんが、ヒーローアクションとしては迫力の映像に仕上がっています。

また、ドラキュラを演じているルーク・エヴァンスは長身にウェットな髪、引き締まった肉体というセクシーさが役にぴったりでした。

自国の民を守るためヴァンパイアとなった君主

ドラキュラZERO<画像引用元:映画.com

トランシルヴァニアのワラキア公国を治める君主ヴラド

彼はかつて”串刺公”と呼ばれて恐れられた兵士でしたが、自分のしてきたことを悔い改め、平穏な国を作り上げました。

しかし、ある日部下とともに調べていた洞窟で恐ろしいヴァンパイアに遭遇。

部下を失いながらもなんとか城まで戻りますが、ほどなくしてオスマン帝国から兵士として子ども1,000人を差し出せとの指令が。

それに反発したヴラドが帝国の使いを殺っちゃったもんだからキレた皇帝が大軍を送り込む事態に発展。

正義感の強い行動ですが、ちょっと無鉄砲なところがありますね。

そんなわけで、ヴラドは命辛々逃げ出したあの洞窟にわざわざ戻ってヴァンパイアの力を借りることを思いつくわけです。

千里眼に怪力、極め付けはコウモリを自在に操る力

ドラキュラZERO<画像引用元:映画.com

それからなんやかんやでヴァンパイアがスッと差し出した血を飲んで自らもヴァンパイアとなったヴラド。

見た感じマグカップ1杯くらいあるんじゃないかという量。吐きそうです。

一旦気を失って覚ますと、すぐに身体の異変に気付きます。

遠くの森の中を走る動物の動きがまるでサーマルセンサーのように丸わかり。

クモが巣を這う音まで聞こえる聴力。そしてちょっと力をかけただけで岩を押し潰してしまうほどの怪力。

ここまではスーパーマンやスパイダーマンのような感じですね。

さらにヴラドが手に入れた能力としてコウモリの群れに変身しての高速移動、そして飛行。

これは陽の光の中にいるのが似合うようなヒーローにはない、中々ダークな能力。まさにドラキュラという感じ。

極め付けはその辺にいるコウモリたちを集めてその大群を自在に操る力。

超人的な怪力だけでも一騎当千の戦闘シーンを見せてくれるヴラドですが、このコウモリを操る能力のおかげでさらにド派手なアクションとなっています。

強大な力に伴う試練に苦しみながらも戦い続ける

ドラキュラZERO<画像引用元:映画.com

高い戦闘能力に加えて、ちょっとした傷はすぐに治ってしまうヴラドはもはや無敵のように思われますが、そこは当然ドラキュラらしい弱点もあります。

一つは銀が苦手なので、シルバーアクセサリーが地肌に触れるのは厳禁。

さらに厄介なのは日光。陽の光に当たると徐々に体が焼けただれていきます。よって、大きな活動は基本的に夜ということになります。

そして彼をより苦しめるのは血への渇望です。

ヴァンパイアの身である以上、人間の血を欲することを止められません。

しかし、3日間血を飲まずに耐え抜くことができれば人間に戻ることができるので飲むわけにはいかないのです。

これらはヴァンパイアとして体質が影響するものですが、彼に訪れる試練は他にもあります。

これまで平和を愛する君主として部下や人々に愛されてきたヴラドですが、ヴァンパイアとなったことが知られると化け物として非難を浴びることに。

人々を守るために自らを犠牲にしたのになんとも報われません。

ド派手なアクションだけでなく、ヴラドの抱える苦しみや葛藤も見どころとなっています。

みんなの評価

他サイトでの評価は以下のとおり。

Filmarks/星3.3

Yahoo!映画/星3.31

映画.com/星3.3

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まとめ

ここまでをまとめると、

民を守るためにヴァンパイアとなった君主が大軍に立ち向かう

怪力や高速移動、コウモリを操る力で魅せるド派手なアクション

主人公の抱える苦しみと試練を丁寧に描いたストーリー

いかがだったでしょうか。

画面いっぱいに広がるコウモリの群れで敵の大軍を蹴散らすのはかなり爽快です。

アクションだけでなく、主人公ヴラドが力の代償に苦しむ様子もしっかり描かれていて、戦闘以外も楽しめるストーリーとなっています。

ホラーとして期待するとアレですが、派手なヒーローアクションとしてはおすすめです。

それでは!

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